ページ用コンテンツデザイナーには、ページ作成時に効率的に作業し、集中力を維持できる組み込みツールが含まれています。これらのツールは不要なナビゲーションを減らし、キーボードベースのワークフローをサポートし、複雑なレイアウトの管理を簡単にします。
ナビゲーションパネル、クイックアクションメニュー、キーボードショートカット、詳細なレイアウトコントロールなどの機能を使用して、編集フローを中断せずにページをより速く作成・編集できます。
ナビゲーションパネル
ナビゲーションパネルは、ページ上のすべてのセクション、コンテナ、コラム、ブロックの階層構造を表示します。パネル内のアイテムを選択すると、エディター内でもそのアイテムがハイライトされ選択されます。エディター内の要素にカーソルを合わせると、ナビゲーションツリー内の対応するアイテムがハイライトされます。これにより、パネルとエディターが同期されます。
ナビゲーションパネルを使うと、複雑なレイアウト内を移動し、特定の要素を編集できます。たとえば、ナビゲーションパネルでコンテナを選択し、ブロックパネルを開いて、選択したコンテナに直接ブロックを追加できます。
クイックアクションメニュー
クイックアクションメニューを使うと、複数のパネルを開かずによく使うアクションを実行できます。Cmd/Ctrl + Shift + Kでメニューを開きます。ブロックやメディアの追加、選択した要素に基づくコンテキストアクションの実行が可能です。このメニューは、キーボード操作やアクセシビリティ重視のワークフローに特に便利です。
キーボードショートカット
キーボードショートカットを使うと、マウスを使わずに作業をより速く進められます。キーボードでデザイナー内の要素を移動できます。Tabキーや矢印キーでセクション、コンテナ、ブロック間を移動します。
テキスト編集、ナビゲーション、その他のアクション用の追加キーボードショートカットは、サイドパネルのクエスチョンマークアイコンから確認できます。
標準のキーボードショートカットで最近のアクションの元に戻す・やり直しができます:
- Cmd/Ctrl + Zでアクションを元に戻します。
- Cmd/Ctrl + Shift + Zでアクションをやり直します。
- エディター内の矢印アイコンでも、編集中に変更内容の元に戻す・やり直しができます。
コンテナの入れ子
コンテナの入れ子を使うと、あらかじめ用意されたコンテナレイアウトでは足りない場合に、詳細なコラムレイアウトを作成できます。コンテナの中にさらにコンテナを配置でき、それぞれのコンテナで独自のコラムレイアウトを設定できます。これにより、同じセクション内で異なるコラム構成を組み合わせることができます。
たとえば、異なるコラムレイアウトのコンテナを縦に積み重ねることができます。異なるコラム構成を横並びに配置したい場合は、コンテナを入れ子にする必要があります。レイアウトが読みやすく管理しやすいよう、コンテナの入れ子は最大3階層まで可能です。
例の構造:
- コンテナ
- コンテナ
- コンテナ
- コンテナ
親要素インジケーター
親要素インジケーターは、編集中にページ階層を上に移動するのに役立ちます。選択したブロックやコラムから、ブロックヘッダー右側の4つの四角いアイコンを選択すると、その親要素をすばやく選択できます。これにより、親要素を手動で探さずに、レイアウト設定の調整や要素の並べ替え、スタイリングの適用が簡単に行えます。
プロフィールタグ
プロフィールタグを使うと、コンテンツを自動的にパーソナライズできます。テキストベースのユーザープロフィールフィールドの値を、段落や見出し、タイトルに直接挿入できます。ユーザーがページを表示すると、そのタグはプロフィールの値に置き換えられます。
たとえば、Welcome back {firstName} は、プロフィールにその値があるユーザーには Welcome back Asha のように表示されます。これにより、追加の設定やメンテナンスなしで動的なパーソナライズコンテンツを実現できます。
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